vol.12 「日焼けの害を防ぐには・・・」

2012年3月19日 11:10

まだまだ残暑が厳しく、紫外線も強い毎日が続いています。
紫外線を気にしている方は、紫外線の多い昼間は出歩かなかったり、日焼け止めクリームをこまめに塗ったり、帽子や日傘を持ち歩くなどの対策をして過ごしていることと思います。

 

でも、紫外線を浴びることは、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが体内で作られることを促進するので、とても重要です。
では、強い紫外線を浴び続けるのは、なぜ良くないのでしょうか?

 

紫外線を浴び続けると、体内に活性酸素が発生し、皮膚細胞が酸化し、その結果シミやシワの原因となってしまいます。また、それだけでなく、皮膚がんを引き起こす要因にもなります。目の結膜が傷ついたり、白内障を発症させたりすることもあるのです!

 

そんな紫外線の害を防ぐには、皮膚や粘膜を保護するビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、カロテンを摂ることが重要です。
日ごろの食事で、ビタミンB2を多く含む牛乳を飲んだり、野菜炒めやサラダなどでたっぷりの緑黄色野菜を、デザートでは旬の果物を摂るように心がけましょう。

 

このほか、緑茶に多いカテキン、ごまに多いセサミノールなどのポリフェノール類や、トマトに多いリコペンは紫外線や活性酸素を除去する働きがあります。
また、鶏手羽などに含まれるコラーゲンは肌にハリや潤いを与えますので是非食べてみてください。

 

氷菓は昔、疲れた身体を元気にする「健康食品」として利用されていたそうです。冷たくて、甘いアイスを食べると体ばかりでなく心もホッとしますよね。

 

じょうずに食べて身体の中からも紫外線の害を防いで、夏を楽しく過ごしましょう。