桜餅

2016年4月15日 12:20

みなさん、今年はお花見には行かれましたか?

東京のソメイヨシノはもうほとんど散ってしまいましたが、

これからは八重桜の見頃となります。

 

さて、春のスイーツといえばやっぱり桜餅

桜の葉の塩漬けに包まれた桜餅の香りは春を楽しむのに最適です。

おもに3月の雛祭り頃から4月にかけて、和菓子店の店頭を華やかに飾ります。

 

ところで、この桜餅、実は大きく2種類に分けられます。

ひとつは「長命寺」といわれる関東風、

そしてもうひとつが「道明寺」といわれる西関風です。

同じ桜餅でも材料、作り方が大きく異なります。

 

長命寺は小麦粉の生地を作り、餡(あん)を円筒状や二つ折りにして包み

塩漬けした桜の葉1~3枚で覆ったものです。

 

それに対し道明寺は、道明寺粉で餅を作り丸め、

中に餡を詰めて桜の葉で包んだものです。

 

道明寺の方が餅の水分が多いので、

エネルギーやたんぱく質など、長命寺よりやや低めです。

 

みなさんはどちらの桜餅がお好みでしょうか?