トマト

2016年7月4日 16:00

夏の強い陽射しが照りつけるころ、畑ではトマトが真っ赤に熟しています。

「トマトが赤くなると医者が青くなる」という諺がヨーロッパではあるほど、
トマトは栄養豊富な野菜です。
栄養雑学講座、今回はトマトについてご紹介します。

 

トマトの栄養
トマトの栄養と言えば、「リコピン」。
トマトの赤い色は、リコピンの色ですが、このリコピンには人体に有害な活性酸素の働きを抑える強い抗酸化作用があります。

そのため、動脈硬化やガンなどの予防効果があるといわれています。

またトマトには、ストレスに対する抵抗力や免疫力を高めるビタミンCや、整腸作用のあるペクチン、高血圧に有効なカリウム等も豊富です。

 

美味しいトマトの選び方
美味しいトマトの選び方をご存知ですか?
手に持った時に、ずっしりと重みのあるもの、皮にツヤがあるものを選びましょう!
また、ヘタや切り口が新鮮で緑色のものを選びましょう。

 

「トマトはどうして美味しいのでしょうか?」
トマトはそのまま食べても旨味がたっぷりの野菜です。
このトマトの旨味の正体はグルタミン酸です。
グルタミン酸は、果肉よりも種のまわりのゼリー部分に多く含まれています。
苦手でない方はぜひ、種をとらずに食べてみてください。

 

トマトに関する雑学、いかがでしたか?

猛暑が続いていますが、栄養たっぷりのみずみずしいトマトを食べてこの夏を乗り切りたいですね。