アスパラガス

2016年5月15日 10:44

新緑の眩しいこの季節、旬のアスパラガスがたくさん出回ってますね!

今回は、アスパラガスについてご紹介します。

 


「アスパラガスの歴史」
アスパラガスは地中海東部が原産の野菜で、その歴史は古く、ローマ時代から栽培されていました。今では私たち日本人の食卓にも身近なグリーンアスパラガスですが、食用として日本で本格的に栽培されるようになったのは、昭和40年代ごろからなのです。

 

「ホワイトとグリーン、色が違うのはなぜ?」
アスパラガスは、土をかぶせ、遮光栽培されると白くなりホワイトアスパラガスになります。そして太陽の光を浴び、緑色に成長するとグリーンアスパラガスに、つまりもともとは同じものなのです。ホワイトアスパラガスは、ヨーロッパでは日本の筍のように、春の味覚として喜ばれています。

 

「アスパラガスの保存方法」
炒めても、茹でてサラダにしても美味しいアスパラガスですが、買ってきたら、乾燥しないようにキッチンペーパー等を濡らして包み、ラップをして冷蔵庫で保存しましょう。そして畑で栽培されている時と同じように、立てて置くと、より鮮度が保たれて美味しく食べることが出来ます。

 

「アスパラガスから発見された栄養、アスパラギン酸!」
アスパラギン酸は、非必須アミノ酸の一つで、体内ではたんぱく質の構成に関与しています。しかしこれだけではありません!アスパラギン酸はエネルギー源として利用されたり、疲労回復効果や利尿効果もある栄養素なのです。
その為に、医薬品や化粧品、栄養ドリンクの材料としても使われています。

 

 

寒暖の差が激しいこの季節、ちょっと疲れてきたなと思ったら、旬のアスパラガスを食べて、元気になりましょう!