芹(せり)

2017年1月7日 15:27

新年、明けましておめでとうございます!

皆さんは今年の1月7日の朝、七草粥を食べましたか?

七草粥を食べる習慣は、もともとは中国から伝わりました。

日本では、芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、繁縷(はこべら)、仏の座、菘(すずな)(かぶ)、蘿蔔(すずしろ)(だいこん)

七種類の野菜を入れ、お正月に御馳走を食べて疲れた胃を休め、無病息災を祈るという意味が込められています。

 

 

栄養雑学講座、今回はこの七草の中から、をご紹介します。

 

<芹とは>

芹は、希少な日本原産の野菜です。

芹は、早春のものほど香りが良くて軟らかく、根、茎、葉の全てを食べることができます。

芹には水耕栽培の水芹(みずぜり)と畑で採れる田芹(たぜり)があります.

 

<美味しい芹の選び方のポイント>

1.根元から葉先までがピンとしていてハリがある

2.葉が鮮やかな緑色であること

3.茎が太すぎると硬いものがある為、茎の直径は1cm程度であること

 

<芹の栄養成分>

芹は、鉄や葉酸が豊富に含まれており、貧血予防に効果が期待できます。

皆さんも、鍋物や和え物などに芹を取り入れて、旬の味を楽しみましょう!

(季節の花 300)