2018年6月24日 16:45

梅雨の季節を迎えました。店頭には梅酒や梅干し作り用に梅が並んでいたり、

庭先で梅の収穫をされた方もいらっしゃると思います。
今回は古くから日本で食されている「梅」をピックアップ!

梅の実 日本と梅の歴史は長く、初めは中国から薬用として渡来し、奈良時代以前には

すでに植栽されていたといわれています。

青梅には、青酸配糖体(アミグダリン)という体にとって毒となる成分が含まれており、

生食には適さないため加工してから食べます。

 

梅には様々な効能があり、静菌作用、殺菌・解毒効果などが良く知られています。

これから夏に向け気温があがり、食中毒の危険性が高まってくる季節になるので、

お弁当のご飯に梅干しを入れるなど実践されている方も多いのではないでしょうか?

ここでワンポイント。

梅干しはご飯の中央に1つ入れるよりも、細かく刻んで混ぜるほうがより防腐効果が高まります。

また、梅にはクエン酸が豊富に含まれているので、疲労回復効果や食欲増進効果もあります。

 

胃腸の不調や疲れも出やすいこの時期、梅干しや梅エキス、梅ジュースなど

日々の食卓に上手に取り入れて、元気に梅雨を乗りきりましょう!